【対戦カード】
DEEP JEWELSフライ級タイトルマッチ 5分3R
〇王者:中井りん(修斗道場四国) VS ●奥富夕夏(リバーサルジム新宿ME,WE):挑戦者
判定5-0で中井りん勝利
今回の試合、勝ちはしましたが、
“フィニッシュ”する事ができず、期待して見て下さっていた、ファンの皆様や、スポンサー様や、支援者様や、
協力者様や、関係者様に、誠に申し訳ない事をしてしまったと、お詫び申し上げます。
言い訳をする事は情けないと想い、
誰にも秘密にしていた事なのですが、4年ぶりに56,7キロリミットに落とす為、
この4年間のうちに身体が大きくなり過ぎていて、
東京に来る前の、愛媛県に居た時から、減量は始まっていたのですが、落とさなければいけない体重が過去最高に、言えないくらい、非常に多く重くあり、大変な減量がありました。
予定以外の不運や不遇が重なり、天候不順や、沢山の想わぬ出来事があり、 試合前の、5月21日から2~3日は、腹痛と腎機能の低下と発熱が発症し、重病になっていて、午前中や昼に毎日病院で点滴を受けながら減量を続け、計量をパスしました。
計量をパス出来ただけでも、まだ奇跡的に良かった方でした、計量が終ると 「奇跡的に何とかなった。」感激のあまり目を閉じて、胸を押さえ涙ぐみました。
死んでも試合をキャンセルしないつもりで宇佐美館長とのぞみました。
絶対に試合に穴をあけない自分達なりのプロ意識でした。
計量後は、食べても熱や腹痛や、脳や自律神経がくるい、消化器系の状態が戻らず、吐いてしまい、リカバリーできず、
体重は増えなくて、過去最低に軽い体重で試合したと想います。
試合中も、全身身体のどこにも力が入らず、もうフラフラだったので、
サブミッションをとりきる筋肉に力が入らず、筋力が発揮できませんでした。
足腰がフラフラで、バランスや、軸が崩れてしまって強いパンチも打てませんでした。
私の実力の10パーセントも出せなかったと宇佐美館長やこちらの人達に言われてしまい、自分でもそう想っています。
ですが、どの様な状況に置かれても、必ず強い方が勝つ事は間違いないと信じていました。
悪い結果になってしまいましたが、
みんな、誰でも、どんな人でも、自分の置かれた立場や状況で、出来る限り精一杯努力し、頑張るという意味では、格闘技で無くても他の事をしている人もみんな誰でも、同じだと想います。
試合後に「やりとげた」という気持ちは無かったです、ただフィニッシュできなかった悔いが残っただけです。
ふがいない自分に失望しました。
みなさんの期待に応える事ができず、フィニッシュ連続記録を更新できずに、
自分の責任を果たせなかったと想っています、自責の念で心のやり場が無くいたたまれません。
期待して下さっていた方々に、申し訳ない気持ちでいっぱいです、
誠に、どうも、すみませんでした。
